こんにちは、こちらのブログは、楽天市場の運営代行サービス「ユナイテッドワークス」を運営している株式会社UWが記載しています。数あるブログの中からご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、2026年ももう半分すぎましたが、楽天市場の運営状況はいかがでしょうか?
この記事にたどり着いて頂いた事業者様の店舗運営がうまくいっていることを願っております。
前回の投稿(お買い物マラソンの活用編)から時間が空いてしまいましたが、楽天市場運営のコツについての第2弾の記事をまとめていきたいと思います。
【成果事例】 楽天市場の検索対策を見直し、売上低迷店舗の店舗売上を倍増した成功事例を無料で公開中!➔ 楽天運用のプロによる検索改善・売上アップ事例一覧
今回のテーマは楽天市場内の検索について
今回のテーマは楽天内検索についてです。
楽天市場内検索について、皆様は日ごろから意識されていますでしょうか?
楽天市場もAI検索の導入など、様々な流入経路の開拓をされていますが、まだまだ楽天内検索が主要な流入経路となっており、売上を上げていくには確実に押さえておきたい流入経路の一つです。
貴社の柱商材は今何番目に表示されていますでしょうか?この順位が売上へ与える影響は少なくありません。
まずは、楽天内検索のおおまかな仕組みを見ていきたいと思います。
楽天内検索の順位に重要な要素
まず、楽天内の検索順位で重要視する項目として公式に記載があるものは、以下となります。
・商品情報の内容がきちんと入っているか
・商品・ショップの実績
・ガイドライン順守しているか
つまり、しっかりと商品情報があり、売上が獲得できる状態にある商品ほど検索順位は優位になっていくということです。
ガイドラインを守るのは当然のこととして、割愛します。
勝手な裏読みをすれば、楽天市場としても世界最大のECモールAmazonとしのぎを削る日々の中で、出来る限り訪れたユーザーに有益な情報を表示したいということだと考えています。
もし、検索結果に表示される商品をクリックしてもレビューもなにもない、商品説明も不十分な商品が表示されたとしたら、そのユーザーはどういう行動を取るでしょうか?別のサイトを探してみようか、、そうなると困るのは店舗さんと同じく楽天市場も困るのです。
ですので、検索順位の上位に表示する商品はユーザーに評価されている商品、つまり売上の高い商品となるのは当然だと思います。
商品情報をしっかりと伝わるように情報をまとめること、レビューを増やしていくこと,,,etc。これらは、売上にも繋がることですので、是非漏れなく見直しを行ってみてください。
ユーザーごとの検索結果の違い
次に、現在の楽天市場の検索結果において注意すべきことは、検索結果のパーソナライズ機能が導入されていることです。
2025年に7月15日に導入された「パーソナライズド検索」とは、ユーザーの検索行動、購買行動、属性(性別・年齢など)、好み(ブランド・価格帯など)に基づき、検索結果が自動で最適化される機能です。
これによって、同じ検索を行ったとしてもユーザー毎に異なる結果が表示されるようになっています。
こちらの対策といってもなかなか難しいのですが、まず知識として知っておくことが必要だと思います。
そして、検索順位の確認の際には自分のアカウント属性に基いて順位が表示されている可能性があるので、ログアウトした状態で見た方がプレーンな状態を確認出来ると考えた方が良いと思います。
セール時とそうでない時の検索順位の差
続いて、皆様もご存じの通り、楽天市場運営はセール時とそうでない時の差が非常にハッキリしています。
そして検索順位も同様に、セール時の施策の内容によっては検索順位が大きく上下する場合があります。
これは先述の「商品の実績」により評価されるという仕組みに基いて、弊社の多数の運用実績から確認できている現象です。
スーパーSALEなどの大きなセールで、爆発的に売上を獲得した商品の検索順位が大きく上がるということも珍しくないです。
そして、その逆も然りです。
つまり、検索順位は常に流動的に変化し続けている形となっているということです。
楽天市場での検索順位に対する考え方
ここまでの内容で店舗様が考えるべき内容は、以下となります。
1.商品情報によって検索順位に影響があること
2.ユーザーによって検索結果にムラがあること
3.イベントや施策によって検索順位へ影響が発生すること
これらを検索順位について検討する際に、考慮する必要があるということです。
1は、自社商品を見直すことですぐにでも対策できるのではないかと思います。
2と3という項目について考慮すべき点としては、「検索順位は常に揺らぎがあって一定でない」ということを考慮すべきだと考えています。
つまり、自社で捉えている検索順位をミクロで分析するのは無く、マクロで分析していく必要があるということです。
検索順位をマクロで分析し、具体的施策へ落とし込んでいく
先述の通り、検索順位というものは常に変動していくものです。
自分たちの行った施策がどのように検索順位へ影響したのか。
検索順位が下がった時の売上はどうだったか、その逆はどうだったか。
このように、検索順位の日々の動きを把握し、店舗全体の流れや施策などと交えながら検証していき、改善の為の具体的な施策へと繋げていくことが重要です。
RMSでも「楽天サーチ流入改善」というメニューで大まかな検索順位などを確認することが可能です。
可能であれば、日々のデータを確認しながら流れを把握していくことで、マクロ視点でのデータの動きを確認することが出来ます。
検索推移もマクロで捉えた分析で売れる店舗運営へ
弊社では、検索順位を定点観測するツールを開発し、検索推移も交えた分析を顧客へ提供しています。
これにより、長期的な視点でも商品単位でどのような変化が起きているかを把握することができ、施策の見直しや商品戦略に役立てております。
皆様も、今回ご案内した検索対策を念頭に置きながら、楽天市場の売上改善に繋げていただければと思います。
最後までご覧頂きありがとうございます。第3弾もお楽しみに!


























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